bobiotop--ビオトープ管理士へ

50男のエコシステム勉強

さて、ビオトープ管理士になりたい

3月末で退職、有休消化中の私です。

4月からの転職先での就労開始までに、なにか始めておきたいなあと思い、ビオトープ管理士を取ってみることにしました。

 

 www.biotop-kanrishi.org 

 

 

備忘録およびノートとして、日記形式で始めてみます。

Amazonの履歴を見ると、顎

関連本

去年の3月に最初の本、資格も意識して11月に公式テキストを買っていました。ささくれだった心の安寧を求めて購入したのでした。

さて、と思っていたら、11月の末にS状結腸癌と診断され、腹腔鏡下で切除とともに、年明けから補助化学療法が始まってしまい、いままで転がしておりました。

やれやれ。

生き物たちも温かくなれば動き出し、楽しくなってきたので、プロジェクトを再開し、6月の受験申込、11月の筆記試験に向けて勉強してみようと思います。

2級がとれれば嬉しい。勉強を通してエコシステムの醸成を趣味のレベルにしたいなと思います。

 

手元にテキストをとって、久しぶりに開けてみると、巻末に2級ビオトープ”計画”管理士と”施行”管理士の過去問題がまとめてあり、単元の理解・定着として使うような作りになってました、そうでした。そして問1だけ解いてました。

 

全体像が見えてくるまでは、細かいことは考えず、3月31日までに全問題を終えるようにやってみようかなと思います。50代で頭ヒューヒューなので、3月にやったことは11月に覚えてるわけがないですが、2巡目を週末に振り分けてやりつつ、試験前にもう一度総復習するぐらいかなと勝手に計画します。

 

大きく5章構成になって、222Pをやり切ることになります。

1つの章の中に節は6ぐらいあり、全部で30節。7ページずつぐらいでしょうか。1日1-2節で無理なく。。

 

このブログでは、日々の勉強内容と脱線を踏まえて進めていこうと思います。3日坊主が爆発しないように祈っています。

 

ーー脱線ーー

ヌマエビを何の気なしにガサガサでとって、水草、メダカ水槽にいれていたら、脱皮殻ばかりになります。誰か食べてくれるんでしょ。ところでヌマエビにも当然種があって、判別したいけど全然わからない。大阪南部から和歌山北部で採集するので、ミナミヌマエビかなとおもってましたが、素晴らしい記事を読んでもピンとこない。

見てると背中にスジがとおった人ととおってない人がいるのはわかります。

とおった人

とおってない人(もしかして子供だからかな)

写真うまく撮れない。

 

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こんなきれいな写真がとれないとだめなのか、想像もつかない。USB接続のおもちゃ顕微鏡でみればいいのか、、、

これは一本筋のとおったお方ですが、とげがあるように見える。イカみたいな色素胞だなー。もしかしてヌマエビなのかな。<-結局動画でみるとないような気もした。

きょんしーは、これか、ピロピロしてるような気もする。。。

目の後ろまでとげとげがあるとして、ヌカエビでなく、ヌマエビだったでどうでしょう。

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なんか色合いもにてるし。いや、似てるのはヌカだ。ていうか、そもそも顎角短い疑念がもたげてきた。

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一般的なヒメヌマエビでいいんだろうか、、、腰曲がってないような気もする。

結局すじ、関係ないでやんの。

撮影用の入れ物がいるなー

ーー脱線にとてもとても時間をつかいましたーー