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林内種はカッパー戦略、辺縁種はガンマ戦略でしようか。
ロケット打ち上げを見ながら読んでいましたが、しかし、、、
紀伊半島の突端であんなに人が集まることにまずは、驚きました。次に期待です。
用語集が欲しいです。
AIに要約してもらうと、
「
」
となります、便利。今後は、どのAIをいつ使用したものか、引用のルールができるような気がします。
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/actionplan/yougo.pdf
千葉県のものも検索で拾えます。
・アオコ
富栄養化の進んだ湖沼などで、植物性プランクトン(主に藍藻類)の異常増殖により、水面が緑色あるいは青緑色に変色する現象です。春から夏にかけて発生することが多く、大量に発生すると腐敗して悪臭を発したり、魚介類のへい死をもたらすこともあります。
以前寺の池で発生したアオコは、特定の生物種ではなくて、現象でいいようです。バイオフィルムとかでしょうか。
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5/imatora_fin.pdf
絶滅した種は再生されないとすると、結局捕食者が流入するのを待つだけではないのかともおもいますが。
目下の内水面は,アユ,カワウ,漁業者が三つどもえの様相を呈している。このなかでアユは,付着藻類を専食する一次消費者として,日本の河川生態系ではキーストーン種に位置付けられる。このことは,アユがいなくなってしまうと,これまで通りの生態系が維持できなくなることを意味している。川にアユがいてくれるおかげで,さまざまな生態系サービスが提供される。このときの受益者のなかには,アユに無関心な一般の人たちも含まれる。アユの有する⼤切な機能には,たとえば,摂餌を通じた水質浄化が含まれる。
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort5/effort5-3c/kawau_totigi/kawau_3.pdf
キーストーン種として、川ではアユが相当するようです。ヒトも含まれるのが現実的でいいかな。アユが苔をはがすことで、水質浄化が行われるという解釈でいいとすると、三角定規で水槽の藻類をはがしている私と同じです。
ーー脱線ーー
災害時と同じく仮設トイレ運用、女性でなく男性に列が出来る不思議。うんちっちに時間がかかるからでしょうか。
足で踏んで消毒液を流す。和式のみだと子供には受け入れられにくいかも。化学的な処理だけでなく、汚泥の浄化槽処理とかを導入してはだめなのかとおもいました。
息子につきあって、大阪公立大学へ、腐葉土、、、いい。こうでなくっちゃ。